2019年12月9日月曜日

ウルフルズ - ええねん

2019年12月5日木曜日

The Who - Baba O'riley

2019年11月6日水曜日

2019年11月5日火曜日

COME TOGETHER



ヒライハルキさんのエレクトリックベースギターが、超うたってる。 / The Birthday - COME TOGETHER (Live) https://youtu.be/qj38C7RMxS0

2019年10月26日土曜日

アンジー / 天井裏から愛を込めて~マグマの人よ(Live)



初めて聴いたけど、「マグマの人よ」に痺れた...!

天井裏から愛を込めて / アンジー



この歌詞って、相当「文学」なんじゃない?

私にはブンガクなんてちっともわからないんだけど、そう思いました。

お聴きになった皆さんはどうお感じでしょうか?

2019年10月15日火曜日

Skyfall - Court Shootout



01:15過ぎ、危機を確認すると、真っ先に行動!

映画『007 スカイフォール』(2012)での、揚げ足を取るばっかりの皮肉な政治家かと思ってたギャレス・マロリー(青シャツ)が超カッコいいシーン。

2019年10月10日木曜日

2019年10月4日金曜日

Buddy Rich Live in The Hague 1978



「Channel One Suite」の50:22〜 https://youtu.be/iEt4XB-6dKY?t=3022 部分、音源だけだったら、「さすがバディ・リッチ...!どうやって叩いてるんだろ?」ってただただ感心してると思う (笑)

"No disposable cups!" Boris Johnson's coffee snatched by aide



映画『セブン』で、モーガン・フリーマンに「いらない」って拒否られたカップコーヒーをブラッド・ピットが警官に横流しするシーン ( https://youtu.be/TQfWTwRbJ4A 冒頭 )を思い出しました (笑)

Buddy Rich - Live in The Hague 1978

2019年9月9日月曜日

「素直にI'm Sorry」 チェッカーズ



妄想恋愛では、こんな歌詞書けないな。 / チェッカーズ - 素直にI'm Sorry (1988) https://youtu.be/E9nbESWIS0w

2019年7月26日金曜日

欅坂46 『サイレントマジョリティー』



今月46歳になったせいか、欅坂46『サイレントマジョリティー』(2016)の映像が格好よくてしょうがありません。



乃木坂46の白石麻衣さんも魅力的ですね。

2019年7月24日水曜日

Lady Judas (Lady Gaga vs Judas Priest Mashup by Wax Audio)



オーストラリアのトム・カンパニョーニ氏がワックス・オーディオ名義でジューダス・プリースト「ペインキラー」とレディー・ガガ「ジューダス」の音と映像をマッシュアップしています(2011)。



Lady Gagaのダンスも格好いいですし、ヘヴィメタル楽曲を代表できると個人的には感じているドラムが、映像と共にピリッと効いている所が最高に思います。



4分13秒の中に見所が盛り沢山なのですが、意外に多く映ってるイアン・ヒルがツボです (笑)

2019年7月10日水曜日

YouTube上で編集された名盤

昼下がりの神戸旧居留地でエスプレッソを飲みながらiPhoneを触っていると、定期的にチェックしている『Newsweek』の、「WHINY BABY BOOMERS SAY THE GOLDEN AGE OF ROCK AND ROLL IS OVER. HERE'S WHY THEY'RE WRONG.」なる記事が目に留まった。

ウソです。雑居ビルで仕事中、『ニューズウィーク日本版』で読みました。
(「ネットでは全てが「最新」の音楽──ロックンロールは時空を超える」)

唐突ですが、作品発表後のアーティスト・インタビューあるある。
「今度のは控えめにいっても最高傑作だわ」
「みんな喉の心配とかしてくれるけどさ。正直いまが全盛期って感じてる」

まさに自称である。

整体業界でいうと、「ぼくちゃんヘルニアなおせます!」である。

学生時分の純朴な僕などは、これらのビッグマウスから発せられる自信をあっさり信用して、なんなら「この作品が!田舎で閉塞感に溢れたこの僕を!救ってくれるかもしれない!!」「平凡な日常を!つまらないこの僕を変えてくれるかもしれない!!」なんて勝手に妄想しては、多くないお小遣いをつぎ込んでいましたよ。ええ、購入した作品が、「捨て曲なしの名盤」だったらまったく問題ないんですけどね。

後年そのアーティストがしれっと、「ああ、認めるよ(両手を大きく広げながら)。あれは確かに失敗だったよ(苦笑)」とか「時効だから言うけど、あの時期バンド間の雰囲気は最悪でね」なんて告白してるのを見ちゃうと、「お金は、お金はいいから、夢とか希望とか、なにより時間を返してくれ」って。

よくよく考えると、どんなにやる気がなかろうが契約だろうが生活のためだろうが、創ったばかりの作品をわるくは言わないはずなんですよね。

まぁノエル・ギャラガーは「Don't Look Back In Anger」で、
どうか君の人生を委ねないでくれ
ロックンロールバンドの奴らには
君の人生を全て投げ捨てちまうような奴らには
って忠告してくれてるんだけど。


そのノエルがかつて在籍したバンド、歴代アルバムとシングルを敷きつめた「ジャケット」も素晴らしい、オアシスの『ベスト盤』。

こういう「本気で好きな人による、『B面曲』や『Live音源』が散りばめられたグレイテスト編集」が、「評判きいてアルバム聴いたけど、巷でいわれてるような『凄さ』が正直わからん」人に響くといいと思います。

Part 02』もあります。

2019年4月29日月曜日

Sigur Rós live from the Walt Disney Concert Hall | Full Set (New Mix)



もうしばらくはシガー・ロスしか聴きたくないな。なんで今まで知らなかったんだろ。アルバム・ジャケットが好みじゃなくて敬遠してた。なんならうるさいだけの北欧発ミクスチャー・バンドかと勘違いしてた。

Sigur Rós - Ekki múkk

2019年2月17日日曜日