2013年1月3日木曜日

「事業というものは、これだと確信したら一挙に打って出るべきだ。自信のないものを手探りでやるのなら、最初からやらないほうがいい。」
ダイキグループ創業者 大亀孝裕

via『素人経営の真髄』ダイキグループ編集委員会 PHP http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4569808344/ref=redir_mdp_mobile p.119

ホームセンターが関東で著しく業績を伸ばしていた1978年、愛媛県初のホームセンター(ディック)出店に際しての心境。

愛媛県初のホームセンター、また当時のホームセンター業界でも二店同時オープンは初めての試み。すべてが手探りの中、大亀は
「たとえ苦しくても自分たちで一からノウハウを積み上げていくべきだ。そのほうがディックの個性や持ち味が育つ。先発組からの借り物の運営手法やシステムが定着したら、それを塗り替えるのは容易ではない。われわれは独自のビジネスモデルを築かなければならない」と、ホームセンター先発組からの指導を仰ぐべきという幹部からの声を却下した。
via『素人経営の真髄』ダイキグループ編集委員会 PHP p.124