2011年3月2日水曜日

光回線の強引勧誘に苦情増、悪質代理店が多すぎる

光回線の強引勧誘に苦情増、悪質代理店が多すぎる: "光回線の強引勧誘に苦情増 クーリングオフ適用外が背景

私も何度か記事で取り上げたが、うちの固定回線には非常に多くの光への勧誘がかかってくる。
私が居る時は変わって「既に光です」と言うと相手からすぐに切ってくれる。
それがうちの親では相手の言っている事が分らないのでその一言ですら対応できない。

恐らくこの記事はそんな人を相手に詐欺スレスレの勧誘について触れているのだと思う。
うちの親には「分らないものは電話を切れなくても契約だけは絶対するな」と言ってあるので
そういう意味での心配は無いのだが、不要な電話が必要な電話の合間にかかってきて、
しかも不必要に粘るとなれば被害は甚大だ。

先にはNTTコムもかかってきていたが、「二度とかけてこないで欲しい」というお願いをしたからか
一切かかってこなくなったようだ。

今でも現役でかかってきまくっているのはYahooBB系の代理店。
しかも営業トークは紛らわしい上に必要な事も出来る限り伏せるという悪質極まりないもの。
そりゃうちの親じゃ多少教えたところで相手に出来るわけが無い。

知識の後ろ盾が無いご老人がPCも無いのに騙されて契約する可能性も十分に考えられる。
特に今の時期は地デジの停波も有り、しかも各種ケーブルベースのテレビがテレビのCMで
盛んに行われているせいも有り、営業トークに盛り込みやすい。

「テレビが見れなくなる恐れが有ります」

なんて言葉を上手に挟めば騙される人が出てきてもおかしくないだろう。
それがまさか単なるブロードバンド回線の売り込みなんだと気づかない人は既に地デジ
対応が済んでいたとしても契約させられる事もあるのだ。
それほど最近の一部の業者(私のところではYBB系)の営業トークは悪質だ。
裁判になったらぎりぎり負けない程度のところを目標にして営業トークを展開して
来るのだからもはや50万円の壷や開運の印鑑の押し売りの世界と余り変わらない。

元々は代理店の問題ではあるが、余りに数が多いとなると親会社側の企業倫理も無視は
出来ないと思う。そこまでしなくてはならないのは売れないからであり、売れないのは
特に必要とされてないからである。

YahooBBを関連会社に持つソフトバンクは、光の道へのソフトバンクの独自案(AorB)を
引っさげて躍起になっているが、現場ではまだこういう段階なのだ。

こうなったのもNTTの光収容の多くがキャンセルになり、裾野環境が予定通り育たなかった
が大きく影響している。

それを省みた結果がこの強引な商売ならばちょっと考え直すべきだと思うのだがどうだろうか。



"